平成26年12月25日、「建設工事の内容を定める告示」と、「建設工事の例示及び区分の考え方を定めるガイドライン」が改正されました。

内容部分では管工事に「冷凍冷蔵」が追加され、建設工事の例示部分には新たに11工種追記されました。
例示に加わったものは以下の通りです。

建設工事の種類 追加した例示
とび・土工・コンクリート工事 法面保護工・屋外広告物設置工事・切断穿孔工事
アンカー工事・あと施工アンカー工事・潜水工事
タイル・レンガ・ブロック工事 サイディング工事
ガラス工事 ガラスフィルム工事
熱絶縁工事 ウレタン吹付け断熱工事
造園工事 緑地育成工事

鉄筋工事につきましては、ガス圧接工事が削除され、鉄筋継手工事に変更となります。

区分に関しては、屋根一体型の太陽光パネルが「屋根工事」に、太陽光発電システムの設置工事が「電気工事」に該当する旨など、業種の判断に迷いがちだったところがスッキリしたと思います。

また、以前投稿致しました、「建設業法等の一部を改正する法律」(平成26年6月4日公布)の解体工事の新設に伴う改正も併せての措置となります。なお、解体工事関係につきましては、平成28年6月までの施行予定日から適用されます。

詳しくは国土交通省のHPをご覧ください。
https://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo13_hh_000302.html

以前の記事はこちらです。
https://sutojimusyo.com/2014/06/29/kensetu-8/

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